対策
薄毛対策
第一に 血行促進を!!
脱毛の原因は細胞の老化現象です。老化をいかにゆるやかにしていくかがポイントです。
頭皮をまめにマッサージすることで血液循環をよくし、同時にリンパの働きを高め、老廃物の排出を促します。
朝と夜、一日2回マッサージを行うとより効果的です。
朝のマッサージは髪の成長、夜のマッサージは頭皮の修復に効果的です。
Digz hair オススメマッサージ
1日5分でもいいので、毎日継続することが大切です。
- こめかみに中指をあて、人差し指、薬指を縦に添えて、500円硬貨くらいの大きさの円を描くように回します。
- 指先または手のひらをハチ部分に沿わせ、頭頂部にシワをつくるように頭皮を動かします。
- 風池というツボ(耳裏の骨の下のくぼみ)を円を描くように押します。
- 全体をもみほぐします。
シャンプー成分にこだわりを!!脱脂力の強すぎるシャンプーに注意を
合成界面活性剤を使用しているシャンプーは、洗浄力が強く、原料費も安く、広く出回っていますが、毛母細胞や頭皮に対して毒性があります。
時間をかけて、徐々に、毛髪を弱らせ、抜けやすくするのです。
毛髪や頭皮に対してやさしい天然成分のシャンプーを使用しましょう。
また、トリートメント、リンス、スタイリング剤は根元に絶対つけないこと。これはとても大切です。
トリートメント、リンス、スタイリング剤は油分がとても多く、シャンプー剤より含まれている化学物質の量も多いので、
頭皮の毛穴を詰まらせてしまう恐れがあります。根元にはつけず、中間、毛先につけるようにしましょう。
夜、しっかりシャンプーを!!
朝シャンには薄毛を招く恐れがあります。
朝は、どうしても時間がなく、しっかりとシャンプーできないことが多いようです。
ゴシゴシとこすったり、すすぎ残しがあったりすると、髪や地肌を傷めてしまいがちです。
シャンプー後には、地肌からゆっくりと脂分が分泌され、髪を守る庇護膜をつくります。
しかし、朝シャンの場合、その庇護膜ができる前に外出し、有害な紫外線を浴びるため、頭皮を傷つけてしまうことになります。
また、起きたばかりの毛穴が開いているときにシャンプーをすると、毛穴に過度の刺激を与えてしまいます。
このように朝シャンは薄毛を加速する危険があります。
髪が一番成長するのは夜です。夜にシャンプーをせず、朝シャンのみの場合は、その日にたまった毛穴の皮脂や汚れを、
次の日の朝までそのままにすることになります。
髪がつくられる大切な時間に皮脂が毛穴をふさぎ、髪の毛は窒息状態になっていると思ってください。
自分に合った育毛剤を選びましょう。
薄毛にもさまざまな種類があるように、育毛剤にもいろいろな種類があります。自分の症状に合った育毛剤を選びましょう。
ノンストレス
ストレスをためないことは非常に難しいことですが、ストレスは薄毛に対して悪影響を及ぼします。
ストレスにより末梢神経の血流が悪くなるので、毛母細胞に栄養が行き届かなくなります。
また、胃をはじめとする内臓が不調を起こすと、髪の材料になるタンパク質やミネラルの合成や吸収が悪くなります。
規則正しい食生活を
髪の成分となるタンパク質(魚類、大豆などの植物性タンパク)、髪の発育を促すミネラル(海藻類)、
血行を良くし抜け毛を防ぐビタミン(ビタミンA、ビタミンB、ビタミンP)を摂取しましょう。
特に、脂漏性の方は脂分の多い肉などの動物性タンパク質を摂取しすぎると、頭皮がますます脂っぽくなってしまいます。
とりすぎには、気をつけましょう。
くわしくは、食生活のページをご覧ください。
薄毛の対策は日々の小さな努力が大切です。毎日のケアをお忘れなく。
白髪対策
毛髪サイクルとは…
1本の髪を無理に抜くと、その毛根を傷めます。髪は1つの毛穴から2、3本生えています。
1本の髪を抜くことは、同じ毛穴の他の髪を傷めることにつながります。
1本の白髪を抜くせいで、その毛根のメラノサイトを傷めてしまいます。傷んだメラノサイトではメラニン色素がつくられなくなり、
その毛穴から生えてくる次の髪の毛もやはり白髪になってしまいます。
またその毛根以外のメラノサイトも、無理に抜かれた刺激の影響で損傷を受けることがあります(抜いた白髪の周り約30本)。
つまりは、白髪を抜いたそばの髪も、白髪になる可能性があるのです。
どうしても気にる場合は、白髪を根元のほうで短くカットしましょう。
白髪になってしまった髪を元に戻すのは、なかなか困難です。
白髪にならないため、増やさないために、日々のケアを習慣化させましょう。
薄毛も白髪も根本の原因は「細胞の老化」ですので、白髪でお悩みの方も、薄毛対策と同じく生活習慣から見直していきましょう。
フケ対策
脂性のフケの場合は毎日のシャンプーが大切です。
逆に、乾燥性のフケの場合、洗いすぎはよくありません。
また、毎日使うシャンプーも、気にしすぎてフケ取り用のものにすると、刺激が強く頭皮の新陳代謝が活発になり、
フケが増えることがあります。その場合は低刺激のシャンプーに変えましょう。
髪を洗うときは、爪を立てず、指の腹を使ってゆっくり頭皮を下から上へマッサージしましょう。洗った髪でぬれたまま寝てしまうと、
雑菌が繁殖し、フケの原因になることも。また、自然乾燥だと逆に乾燥しすぎて、頭皮の刺激につながります。
ドライヤーで根元からしっかり乾かしてあげましょう。
食事の面では、脂性のフケの方は特に脂っこい食事は控えましょう。脂っこいものを食べると頭皮に皮脂が多くなってしまいます。
また、ビタミンB群も、新陳代謝をアップさせることができるので有効です。
ストレスをためず、規則正しい生活をすることがフケを治す第一歩です。